中古車の納車までは最短で5日!納車日数・期間を早くする方法6つを伝授

中古車の納車日数は最短◯日!6つの方法で納車期間を早くできる

中古車を購入してから納車までの日数は最短5日!
週末に購入すれば、早ければ翌週末には買い替えた車でドライブできます。

ただし契約状況や車の状態によっては、納車まで3週間以上も遅くなる可能性があるんです。

 

今回は「早く新しい車に乗りたい!」という方のために、中古車の納車までの期間を早めるコツを紹介!

当記事で紹介するポイントを押さえておけば、「え、もう納車されるの?!」とスムーズに受け取れますよ。

最短どれくらい?即日納車は?中古車購入から納車までの日数を短くする方法6つ

はじめにお伝えした通り、中古車を購入してから納車までの日数は最短で5日前後
ただしこれは、次のような必要書類が漏れなく揃っていることが前提です。

  • 実印
  • 委任状
  • 車庫証明書
  • 印鑑証明書

上記の必要なものの中には、発行までに数日かかることもあるので注意してください。

これらの必要書類の準備も含め、納車日数を短くするコツ6つを後述で詳しくみていきましょう。

中古車の当日納車は難しい…

中古車を購入して即日納車するのはかなり難しいです。

中古車を納車する前に、ナンバープレートの交付最終点検などを行います。
そのため必要書類を揃えて出向いても、制約的にムリなんですね。

乗り換えを検討しているのであれば、納車までの期間を考慮して買い替えましょう。

①事前に車庫証明を取っておく

中古車を納車するには、車の保管場所を証明する「車庫証明」が必要。
中古車販売店が代行してくれることもありますが、自分で取得しておくと納車日数を短縮できます。

車庫証明は発行までに3〜4日はかかるので、事前に用意しておくと4日は納車期間を短縮できるというわけです。

車庫証明は以下の書類を用意し、保管場所の住所を管轄している警察署の窓口で発行できますよ。

  • 自動車保管場所証明申請書:2通
  • 保管場所標章交付申請書:2通
  • 保管場所の所在図:1通
  • 保管場所使用権原疎明書面:1通

ただし軽自動車だと地域によっては車庫証明が不要なことも。

購入前に、車庫証明なしでも大丈夫かどうか販売店や地域の運輸局で確認してみてください。

軽自動車は後日届出が必要?

地域によっては、軽自動車なら車庫証明なしの場合もありますが、それでも購入後15日以内に「自動車保管場所届出書」を警察署に出さなければなりません。

この書類を提出しないと罰金が課せられるので注意してください。

②ローンの審査を早めに済ませておく

購入の契約が済んだら自動車ローンを組む金融機関で、ローンの手続きを済ませておきましょう。

自動車ローンは、必ず審査が通るものではありません
審査落ちしてしまうと別の金融機関で再び審査を受ける必要があり、納車までの日数が伸びてしまいます。

 

販売店と提携している金融機関があれば、そこを利用するのもありです。

ちなみに現金一括払いなら、ローンの審査なしでスムーズに支払いを完了できます。
納車日数を少しでも短くしたいなら、支払い方法も検討してみてください。

③印鑑証明を準備しておく

中古車の購入には、実印が本人のものであることを証明する「印鑑証明」が必要。
中古車を購入する際に用意しておけば、スムーズに手続きが進みます。

ただし印鑑証明は、発行から3ヶ月以内でないと効力がないので注意。
以前発行していても期限が切れていると使えません。

即日発行できるので、購入する直前に用意しておきましょう。

中古の軽自動車であれば認印だけで済む場合があるので、販売店に確認してみてください。

④中古車販売の繁忙期である1~3月は避ける

納車日数を短くするなら、可能であれば1〜3月のシーズンの購入は避けましょう。

1〜3月は中古車の購入が増える繁忙期
販売店も業務が立て込むので、順番待ちで納車が遅くなってしまいます。

逆に5月や10月などは販売台数も落ち着くので、スムーズに納車するなら夏前や冬前の時期の購入がおすすめです。

⑤オプションパーツを付けない

中古車の購入の際「サービスで〇〇を付けますよ」というサービスもあります。
しかし特別必要でなければ、断る方が納車が早まりやすいです。

オプションパーツは取り付けに時間がかかる上に、パーツ発注のために納車日がのびるトラブルも実際にあります。

中古車の納車の件なのですが、バックカメラをサービスで付けますと言われました。

ところが納車間近、ナビとバックカメラがうまく合わなかったり、バックカメラが付かないから別の物を発注してるから納車日がズレると言われました。

 (出典:Yahoo知恵袋)

納車日を重視するなら、不要なオプションは断ってしまいましょう。

⑥県外の中古車販売店で購入しない

お住まいの県の中古車販売店で購入する方が、納車の期間は2~3日ほど短く済みます。

これは中古車のナンバープレートの取得が関係。
ナンバープレート取得は管轄の運輸局で行われますが、県外だと管轄が異なるので交付に時間がかかるんですね。

 

また自分で車を取りに行き、そのまま乗って帰ることができません

まずは県内の販売店で、お目当ての車がないかチェックしてみてください。

県外から中古車を購入するときはデメリットも知っておこう

県外から中古車を購入する場合、県内に比べて以下のデメリットが発生します。

  • 納車までに通常+2~3日の日数がかかる
  • 購入しても乗車しては帰れない
  • 遠方すぎると現物確認が難しい
  • 修理や保証は基本的に購入店でしか受けられない
  • 購入キャンセルで別途費用が発生する場合がある

上記を理解したうえで、県外からの車購入を検討しましょう。

近くに系列店があるかどうかも確認するといいですね。

こんな中古車は納車が早い!納車期間が短い車の特徴3つ

上述でお伝えした「納車を早めるコツ」だけでなく、納車が早まりやすい車の特徴も押さえておきましょう。

  • 車検が残ってる中古車
  • 整備に必要なパーツが既に揃ってる
  • 軽自動車を選ぶ

【特徴①】車検が残ってる中古車

まずは車検が残っている中古車を選びましょう。
「車検なしの中古車」だと、購入後に通常の車検のように大掛かりな点検や整備が必要です。

車検が残っていてコンディションが良ければ、最終点検程度で済むので納品がスムーズ

車検に必要な日数《最大3日》は短縮できます。

【特徴②】整備に必要なパーツが既に揃ってる

万が一にも整備が必要なコンディションであれば、整備に必要なパーツが揃っているかスタッフに確認
整備に必要なパーツが揃っていれば、取り寄せることなくすぐにメンテナンスしてもらえます。

また走行に支障のない不備であれば、整備なしで納車してもらうのも一つの手。

後日整備する場合は別途費用がかかりますが、納車日数は短くできます。

【特徴③】軽自動車を選ぶ

普通自動車や軽自動車など、こだわりがなければ軽自動車の方が納車が早まりやすいです。
軽自動車は以下のような必要書類を省けるのが、期間を短くできるポイント。

  • 車庫証明
    ※地域によって異なります。
  • 印鑑証明

これらの書類が不要なので、書類を発行する手間をカットして中古車購入へ進めます。

中古車購入で手軽さを求めるなら、軽自動車から検討してみてはどうでしょうか。

ちょっとの工夫で中古車の納車日数は短くできる

今回紹介したような6つのコツを試せば、最短5日ほどで納車できます。

◎中古車の納車日数を短くする方法

  • 事前に車庫証明を取っておく
  • ローンの審査を早めに済ませておく
  • 印鑑証明を準備しておく
  • 中古車販売の繁忙期である1~3月は避ける
  • オプションパーツを付けない
  • 県外の中古車販売店で購入しない

しかし必要書類に不備があったり購入時期が繁忙期だったりすると、納車までに2週間〜3週間もかかってきます。

当記事を参考に事前準備をして、スムーズに新しい車に乗り換えていきましょう。