【2024年最新】国産車人気ランキング発表!おすすめ車種34選を一挙ご紹介

国産車人気ランキング!

※本ページはプロモーションが含まれています。

新車の購入に当たり、どんな車がいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

人気ランキングにある車は使用用途・燃費・走行性・安全性・デザイン性などに優れ、万人受けしやすいものが多いです。

本記事ではこれから新車購入をお考えの方へ向けて、ボディタイプ別に【国産車のおすすめ人気ランキング】をご紹介していきます。

どんな車を購入するか迷っている方は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね!

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目次

車の人気・売れ筋ランキングを知ることで得られるメリット2つ

人気ランキングを知るメリット

車購入を検討する際、人気ランキングを知るメリットは以下。

  • ライバル車を知ることで値引き交渉が優位に進む
  • 車の選択肢が増える

ランクインしている車同士を競合させることで、「他業者に売上を取られたくない」という心理が働き値引き交渉もしやすくなるでしょう。

またランキングに並ぶ人気車種であれば、性能や価格帯が似通っている車種も。

人気ランキングを把握することによって、ご自分のご希望や予算感・使用用途などに適した車をより見つけやすくなるのです。

「人気車種を購入したい!」という方は改めてランキング全体に目を通してみてくださいね。

「人気」の定義を見つける3つの基準

車を購入する際に「人気車」を選ぶという選択肢には、いくつかの基準が存在します。

  • 売上販売台数で見る「人気」
  • 購入検討されている割合で見る「人気」
  • 実際のユーザーからの評価による「人気」

当記事では上記3つの基準を鑑み、バランスの良い車種34選をピックアップしました。

「人気の国産車に乗りたい」と考えている方は、ぜひ本記事を参考にご自分にピッタリの一台を見つけてみてください。

【2024年最新】ボディタイプ別国産車人気ランキングTOP5

まずは人気のボディタイプ別にランキングTOP5をご紹介していきます。

気になるボディタイプからチェックしてみてください。

SUV人気おすすめランキングTOP5

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は、アウトドアやスポーツでの利便性を考えて製造・開発されている車です。

元はオフロード走行に適した車でしたが、現在では種類も豊富で街乗りにも適したSUVが多数あります。

各メーカーが技術力を結集させた「カッコいい車」として、世界的に人気を集めているボディタイプです。

【1位】トヨタ:ヤリスクロス

ヤリスクロス

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,798,000円~2,815,000円
中古車平均価格 2,400,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • コンパクトカーとSUVのいいとこ取り
  • SUVながら運転もしやすく、女性にも人気
  • ベース車両であるヤリスから引き継がれた優れた走行性能
  • プラットフォームにはTNGAプラットフォーム(GA-B)を採用
  • 低燃費ながらも力強い加速が魅力

第1位は2020年8月31日に発売されたばかりの「ヤリスクロス」。

2020年2月に発売開始したコンパクトカー「ヤリス」をベースとしたコンパクトSUVとあって、かなりの注目を集めています。

ヤリスブランドのコンセプトである「走る楽しさへのこだわり」や「クラスを超えた質感」をベースにしながら、都市型コンパクトSUVの定義を再構築することを目的に作られました。

コンパクトなボディサイズでありながら、居住性や荷室空間はSUVらしいユーティリティ性能も充分。

車両重量の軽量化と低重心化・ボディ剛性の向上が図られており、様々な状況下でのドライブがより楽しめる車両です。

【2位】ホンダ:ヴェゼル

ヴェゼル

画像引用元:カーセンサー

新車価格 2,113,426円~3,528,800円
中古車平均価格 1,835,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 快適な乗り心地と走行性能が両立
  • 横滑り防止・坂道発進アシストなどの充実した機能
  • 3年連続SUV新車販売台数1位を獲得した実績
  • 燃費性能は16.4km/L~21.0km/L(WLTCモード)の高水準

ヴェゼル」は2013年12からホンダが製造・販売しているコンパクトSUVです。

SUVに乗るならヴェゼルが良い」と評価されるほど、知名度・販売実績ともにバツグンの車種でもあります。

コンパクトクラスとしてベースを築いていた「フィット」をベースに作られ、ホンダが進めているグローバルオペレーション改革の一役を担う車として誕生しました。

ヴェゼルの魅力はなんと言ってもその機能性で、使い勝手の良さにSUVならではの力強さを備えるための様々な運転アシスト機能が搭載されています。

ヴェゼルに標準搭載されている主な機能
  • VSA
    急ハンドル時などに起こり得る横滑りを防止する機能。タイヤの限界域を超えないようにスロープを設けることで「走る・曲がる・止まる」に安全性をプラス。雨や雪の日でも事故の可能性を低くしている。
  • エマージェンシートップシグナル
    急ブレーキを後続車に知らせる機能。走行中に急ブレーキがかかったと判断するとブレーキランプが点灯するだけでなく、ハザードランプも自動で高速点滅する。高速道路などでも安全性が増す。
  • ヒルスタートアシスト機能
    坂道発進アシスト機能。坂道発進時にブレーキからアクセルに踏み変える瞬間、車両の後退を約1秒間抑制してくれる。後続車がいたとしても不安感が少なくて済む。

乗り心地の良さを追求し続けてきたヴェゼルは、満足度の高いSUVとして現在でもランキング上位に食い込みます。

【3位】トヨタ:ハリアー

ハリアー

画像引用元:カーセンサー

新車価格 2,990,000円~5,040,000円
中古車平均価格 3,821,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 高級感あふれるインテリアが注目の的
  • プラットフォームと2種エンジンで走行性バツグン
  • 充実した安全装備で緊急時の対応もバッチリ

ハリアー」はトヨタ自動車が製造販売するクロスオーバーSUVです。

馬の鞍をモチーフとした立体的なセンターコンソールと、グレードによってはインパネ中央部分に12.3インチのワイドディスプレイが標準搭載されています。

プラットフォームにはTNGAのKプラットフォームが採用され、2.0L 直列4気筒NAエンジン2.5Lのハイブリッドエンジンのラインナップが魅力です。

安全装備の面ではエアバックが作動すると自動的に警察や消防に知らせてくれる機能を備え、万が一の緊急時にも安心できます。

【4位】トヨタ:RAV4

RAV4

画像引用元:カーセンサー

新車価格 2,743,000円~4,029,000円
中古車平均価格 3,275,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • SUVらしいワイルドなグレードと都会的なグレードのラインナップ
  • 『Adventure』には世界初の4WDシステムを採用
  • 『G』は安全装備や内外装が充実
  • 2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞

2019年4月から発売されているトヨタのミドルサイズSUVである「RAV4」。

発売開始から1ヶ月で約24,000台の予約受注を受けたほか、2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するという実績も残しています。

主流となりつつある都会的なコンパクトSUVと比べ、RAV4はワイルドかつタフなイメージの強いSUVです。

Adventure』は機能性とデザイン性からよりオフロード色の強いグレード。

ダイナミックトルクベクタリングAWDが標準装備されており、アウトドアユーザーから安定した評価を得ています。

対して都会的なデザイン性を持つ『G』は、様々な安全装備(Toyota Safety Sense)が標準搭載済み。

※Toyota Safety Sense:トヨタが提供する安全機能の総称。

自動(被害軽減)ブレーキなどを有する。

内装では合成皮革シートやパワーシートが採用されており、街乗りユーザーを中心に幅広い客層からの人気を集めています。

【5位】トヨタ:ライズ

ライズ

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,679,000円~2,282,200円
中古車平均価格 1,927,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • コンパクトさを感じさせないボリュームのあるエクステリア
  • SUVらしい力強さとスタイルの良さ
  • 静寂性と安定感のある走行性
  • スマートモニター搭載でドライバーの燃費の良い走りをサポート
  • コンパクトなボディに燃費の良さとパワーを両立させた1.0Lエンジンを搭載
  • 1.0L・3気筒ターボでも1.5Lエンジンと見まがうレスポンスを発揮

2019年11月から発売されて以来、SUVとして常に話題に昇る「ライズ」。

全長3,995㎜・全幅1,695㎜・全高1,620㎜のコンパクトサイズで、SUVの中でも珍しい5ナンバーサイズ

しかしながら大径17インチホイールとワイド感のあるフロントグリル、スクエアを意識したバンパーコーナーなどパワフルな印象が特徴的な外観です。

居住スペースに369Lの大容量を確保し、コンパクトさを感じず長距離の走行でも快適というユーザーからの声も。

エンジンルームの遮蔽を見直すなどの改良が加えられており、力強さとは反面これまでにない静音性も魅力の一つです。

国産ミニバン(ファミリーカー)の人気ランキングTOP5

ミニバンはとにかく室内空間が広く、大人数で乗車可能なことが魅力。

3列シートを備え7~8人乗りの構造をベースとし、荷物の収容量も多いのでレジャーなどには重宝します。

なんと言ってもファミリー層に人気が高く、シートのアレンジの豊富さから特にお子さんのいるご家庭におすすめです。

【1位】トヨタ:アルファード

アルファード

画像引用元:トヨタ公式サイト

新車価格 3,520,000円~7,752,000円
中古車平均価格 3,998,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • ミニバンらしからぬ高級感あふれるインテリア・エクステリア
  • 大容量の床下収納アリ
  • グレード構成の豊富さで選択肢が多い
  • 最新の安全装備が充実

アルファード」と言えば言わずと知れた高級ミニバン

トヨタのフラグシップミニバンとして開発され、高級感や快適な居住性と高い走行性能を兼ね備えています。

外観・内装ともに上質で、Lサイズミニバンとしての広い車内空間とエンジンのラインナップが人気です。

アルファードのエンジンラインナップ
  • 直列4気筒2.5L
  • 2.5Lハイブリッド
  • V型6気筒3.5L

単眼カメラとレーダーを併用して障害物を検知し、回避行動をサポートしてくれるプリクラッシュセーフティを全グレードに標準装備。

安全を考えたいファミリーカーとしても、そしてミニバンながらもリッチな雰囲気を纏う高級車としても人気です。

エンジンルームの遮蔽を見直すなどの改良が加えられており、力強さとは反面これまでにない静音性も魅力の一つです。

【2位】日産:セレナ

セレナ

画像引用元:日産公式サイト

新車価格 2,576,200円~4,192,100円
中古車平均価格 2,513,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 5ナンバーサイズミニバンの中で最も優れた居住性(室内空間が広い)
  • e-POWERならミニバンの中でもピカイチの低燃費
  • 5ナンバーサイズではないかのような威厳を感じさせるデザイン
  • コックピットからの視野が良好で運転しやすい
  • ハイブリッド車(e-POWERグレード)も他メーカーに比べ断然安い価格設定

セレナ」は2018年の年間~2019年上半期において、ミニバン販売台数No.1を獲得しました。

2019年8月の大がかりなマイナーチェンジでは全方位運転支援システムが全グレードに標準搭載され、さらに人気を伸ばしているミニバンです。

全方位運転支援システムの詳細
  • エマージェンシーブレーキ
    対人・対車両に対し衝突の恐れがあるとシステムが判断した場合、ブザー音とディスプレイ表示でドライバーに危険を知らせる。その状態からさらに衝突の危険性が高まった場合、軽いブレーキを作動させて衝突回避を図るシステム。フロント上部のマルチセンシングカメラによって車両前方の歩行者や先行者を検知している。
  • 踏み間違い防止アシスト
    駐車時などで車両の進行方向に障害物を検知した際、アクセルペダルが必要以上に踏み込まれたとシステムが判断した場合に作動する。自動で弱いブレーキをかけて急加速・急発進を避けることができる。
  • 車線逸脱防止支援システム(インテリジェントLI)
    システムが車線を認識し、ドライバーの意図しない車線からの逸脱を防止して車線内走行を維持するようサポートする機能。自動速度約60km/h以上で走行中に車両左右の車線を認識し、左右どちらかの車線に車両が寄っていると判断すると警報音とディスプレイ表示で注意喚起する。
  • 後側方衝突防止支援システム(インテリジェントBSI)
    ドライバーの死角になりやすい後側方の接近車両を検知し、その状態で接近車両がいる側の車線に車線変更しようとした場合には警報音とディスプレイ表示でドライバーに注意喚起する。

コンパクトさを感じさせない外観・居住性を持ち、威厳を感じさせるデザイン性も持ち合わせているセレナ。

ミドルサイズミニバンで高級感がある車種なら日産セレナでしょう。

コンパクトながらデザイン性・機能性・リーズナブルな価格帯の三拍子揃ったバランスの良いミニバンです。

【3位】トヨタ:ヴォクシー

ヴォクシー

画像引用元:トヨタ公式サイト

新車価格 2,813,800円~3,443,000円
中古車平均価格 2,204,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • ハイブリッドモデルならエンジン+モーターで136馬力を発揮
  • 全9種類の豊富なグレード展開
  • 「カッコよさ」を追求したスタイリッシュなファミリーカー
  • トヨタ三兄弟の中でもダントツ人気
  • シートアレンジが多彩に効く

ヴォクシー」はずば抜けた収納力からファミリーカーとしてダントツ人気です。

ヴォクシーの収納力についてはこちら
  • 助手席前
    グローブボックス・助手席大型オープントレイ・蓋付きの助手席アッパーボックスを完備。大型のオープントレイは食事の際などに役立つサイズ感。
  • 運転席周り
    ステアリングホイールの右側に運転席ロアボックス・カードホルダー、頭上にオーバーヘッドコンソールを完備。カード類や小銭、ガムやメガネなど運転中にほしい小物の置き場には困らない。
  • センタークラスター
    カードケースなどが置けるサイズのセンタートレイ、センターロアボックス、カップホルダーが2個付いたセンターマルチトレイを完備。

7人乗りと8人乗りの2タイプから選べ、ワンタッチで開けられるパワースライドドアなどファミリーに嬉しい機能を備えています。

ヴォクシーは基本的に排気量2000cc以下で小型自動車サイズの5ナンバーのミニバンですが、エアロパーツが装着されている「ZS」グレードのみ普通乗用自動車サイズの3ナンバー。

多様なグレードがランナップされているため、ご自身やご家族の用途にあったグレードを選んでみましょう。

【4位】トヨタ:シエンタ

シエンタ

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,809,500円~2,580,000円
中古車平均価格 1,552,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 全高1,700㎜以下に抑えつつもコンパクトさを感じさせない空間効率
  • ドアロック予約機能が標準装備※ベースグレードを除く
  • ステップは地上からわずか330㎜、乗り込み口の段差もなくフラット
  • 荷室に荷物を積み込んでも後方視界が広く取られるつくり
  • 価格帯のパフォーマンスがバツグン
  • 遊び心あるカラーリングも選択可能

コンパクトで見切りの良いボディ形状から取り回しがよく、ファミリーカーに徹底してこだわった「シエンタ」。

お子さんでも乗降しやすいスライドドアや集合住宅でも邪魔になりにくいボディサイズなど、とにかく子育て世代に圧倒的人気を得ているミニバンです。

ボディカラーのバリエーションも豊富なため、ツートンカラーなど個性的なカラーを選択してみるのもアリ。

どの角度から見ても尖った印象がなく、丸みを帯びて優しさを感じさせるフォルムは愛着が湧いてくるデザインです。

シエンタの試乗・購入は楽天Car試乗からできます!

楽天Car試乗を利用すれば、各メーカーの試乗・商談を楽天Car経由で申し込めます。

比較・検討はもちろん、申し込み状況を一元管理できるため便利です。

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【5位】ホンダ:ステップワゴン

ステップワゴン

画像引用元:カーセンサー

新車価格 2,714,800円~4,094,200円
中古車平均価格 2,177,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」を体現した広いキャビンスペース
  • すっきりとまとまったシンプルなインテリア
  • ハイブリッドモデルは優れた燃費性能を発揮
  • 横開き式のサブドアを備えた独自の「わくわくゲート」を採用
  • 「マジックシート」は床下格納可能
  • 最上級グレードである「Modulo X」は走行性能に特化

メカニズムに使用するスペースを最小限に抑え人のためのスペースを最大に、というホンダの車づくりのを体現している「ステップワゴン」。

わくわくゲート」と「マジックシート」と組み合わせれば、横開き式のサブドアから3列目シートへの乗降と荷物の出し入れも楽チンです。

グレードは大きく分けて標準車とエアログレードであるSPADAがありますが、ハイブリッド車には標準車はなくSPADAのみの設定となっています。

価格帯やグレードが多彩に用意されているため、広い選択肢から車選びが可能です。

国産軽自動車の人気ランキングTOP5

軽自動車はサイズやスペックに制限がありますが、その分コストや維持費が抑えられることが特徴です。

特に近年の軽自動車製造技術は進歩ししており、普通乗用車と見まがうほどの機能性も備えている車両も。

軽自動車の規格は日本の交通事情に合わせて定められているため、特に国内での扱いやすさ・取り回しのしやすさから人気を集めています。

【1位】ホンダ:N-BOX

N-BOX

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,428,900円~2,230,000円
中古車平均価格 1,506,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 2017年~2019年にかけて3年連続新車販売台数トップの成績
  • 幅広いユーザーからのから支持されるデザイン性
  • 軽自動車の中でも圧倒的に広い室内空間
  • 優れた走行性能と燃費性
  • 高い天井と広いガラスエリアで開放的な前席
  • 後席は大型セダン以上のゆとりの確保も可能

N-BOX」は万人受けしやすいシンプルな外観と、軽自動車とは思えない内装のクオリティが特徴です。

リッチな雰囲気を引き上げたカスタムグレードは、特別感と先進感をより味わうことができます。

搭載されているバルブコントロール機構の「VTEC」は、バルブタイミングとリフト量を連続に変化させることで加速の力強さを実現。

排気量アップしたエンジンのような扱いやすさが特徴で、自然吸気エンジンでも車重を感じさせない走り出しを可能にしています。

【2位】ダイハツ:タント

タント

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,243,000円~2,002,000
中古車平均価格 1,448,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • スーパーハイトワゴンブームの先駆車
  • 大開口の「ミラクルオープンドア」で子育て世代に人気の軽自動車
  • 「スマートパノラマパーキングアシスト」で駐車時のステアリング操作をアシスト
  • 日本初となるマルチスパーク(複数回点火)の採用で燃費性能と走行性能を両立

軽自動車販売ランキングでは、2003年の発売時から常にTOP5圏内にいる「タント」。

さらに現行型の最新タントでは、運転席が前後に大きくスライド(最大540㎜)します。

運転席から後席に直接アクセスできるため、例えば運転席に座るお母さんが後席のお子さんへすぐ気を配ることも可能です。

現行型のタントは従来に比べ曲げ剛性を30%アップさせながらも、軽量化に成功しました。

【3位】トヨタ:ピクシスジョイ

ピクシスジョイ

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,314,500円~1,738,000円
中古車平均価格 1,036,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • OEM車としてレア感がある
  • 軽自動車でも「トヨタ製」という安心感
  • 丸いライトとカラーバリエーションが女性ユーザーに好評
  • フラットな乗り心地とスムーズな加速に定評アリ
  • 4WDのラインナップを魅力的

ピクシスジョイ」は、クロスオーバータイプの「Cグレード」・おしゃれなファッションスタイルの「Fグレード」・スポーツタイプの「Sグレード」の3つが用意されています。

ダイハツキャストのOEM車ですが、トヨタで唯一の軽自動車シリーズとして知名度がある車両です。

※OEM車:自動車メーカー同士が提携して販売している車両。

各メーカーにないラインナップの車種を他社メーカーから供給して販売すること。

軽自動車ながら4WDのラインナップもあるため、山道や雪道を多く走る方にもオススメの軽自動車です。

3つのグレード展開も、きっと希望する車選びの選択肢を広げてくれるでしょう。

【4位】スズキ:ジムニー

ジムニー

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,485,000円~1,875,500円
中古車平均価格 2,183,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • クールなカラーバリエーションと充実感のあるインテリア
  • 4輪駆動の軽自動車で悪路でも力強い走行性能
  • 乗り心地はコンパクトカーに匹敵
  • 「軽量衝撃吸収ボディーTECT(テクト)」によって安全性もバツグン

1970年登場の初代から長い歴史を持ち、今もなおコアなファンを集め続けている「ジムニー」。

なんと言っても軽自動車ながら4輪駆動のアクティブな走りを楽しめるのが魅力です。

最新型となる現行ジムニーは価格の安い順に「XG」「XL」「XC」という3グレードに分かれており、いずれもターボエンジン搭載の4WDには変わりありません。

新設計されたマウントゴムは、高い悪路走破性を持ちながらも優れた操縦性・安定した乗り心地を支えています。

基本的なシステムや構造は歴代モデルから引き継ぎつつ、最新技術を取り入れ進化している車両です。

【5位】ダイハツ:ムーヴ

ムーヴ

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,133,000円~1,501,500円
中古車平均価格 1,015,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 軽自動車主力車種となったハイトワゴンカテゴリーを形成したモデル
  • 低燃費・低価格・軽自動車としての基本性能のバランスが良い
  • スイッチひとつで走行モードの切り替えが可能
  • 軽量化と剛性の両立
  • 「Dモノコック」と呼ばれる軽量剛性ボディ骨格構造を採用
  • ストレスのないスムーズな加速力が魅力

ムーヴ」は現代の軽自動車の基本型とも言われています。

現行型のムーヴは車の基本性能を向上させつつ、「Dモノコック」の採用で低価格帯での発売を実現。

また足回りにはムーヴの走りに最適な改良を施した「Dサスペンション」を採用し、操縦性と乗り心地の向上を両立させました。

さらにスイッチひとつで走行モードの切り替えが可能となった「Dアシスト」も搭載。

マイナーチェンジの度に着実にアップデートを繰り返しており、特に安全性能の充実さに注目です。

国産コンパクトカー人気ランキングTOP5

運転初心者からシニアの方まで、幅広い層に人気なのがコンパクトカーです。

一般的に「コンパクトカー」と言えば、小型乗用車と呼ばれる5ナンバー規格の車両を指します。

車両価格の安さや燃費の良さから、とりあえずのアシとして選択する方も多い車種です。

【1位】トヨタ:アクア

アクア

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,818,300円~2,610,300円
中古車平均価格 861,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 世界トップクラスの燃費性能(カタログ燃費:34.4㎞/L)
  • 豊富なボディカラー
  • 室内空間・街中での扱いやすさ・燃費性能のバランスがバツグン
  • コンパクトながらゆったりとした車内空間
  • 幅広い年代・シチュエーションに「ちょうどいいクルマ」

2011年12月から発売開始された「アクア」は、発売から10年経った現在でも根強い人気のあるハイブリッドコンパクトカーです。

実際に幅広い年齢層のユーザーに支持されており、「近場の買い物や通勤・通学にはピッタリのサイズ感」との声も多く上がっています。

全20色もあるボディカラーは個性をアピールしやすく、かつシルバー系のカラーならビジネスシーンでも決まるほど使い勝手の良いバリエーションです。

また室内長が2,015㎜もあるコンパクトカーは少なく、少人数でのアウトドア程度なら充分な広さを備えています。

【2位】日産:ノート

ノート

画像引用元:日産公式サイト

新車価格 2,029,500円~2,544,300円
中古車平均価格 2,544,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 「スカッシュライン」と呼ばれる印象的なボディデザイン
  • モダンかつ上質に演出された室内空間
  • 充実した先進技術の数々が搭載
  • 2017年から3年連続コンパクトカー売上台数1位を獲得
  • ハイブリッドシステム「e-POWER」を世界で始めて搭載
  • 予防安全機能・移動物検知機能付インテリジェントアラウンドビューモニターなども用意

コンパクトカーのラインナップを「売れるコンパクトカー」に絞っている日産ですが、その筆頭にいるのが「ノート」。

2016年末に行われたマイナーチェンジで追加されたハイブリッドシステム「e-POWER」は、ガソリンから車載のバッテリーに自動で充電してくれる仕組みです。

モーターによるゼロからの力強い加速を実現しつつ、電気自動車で時に不便さももたらす充電の必要をなくしました。

高いユーティリティ性を有し、使い勝手の良い室内空間も魅力です。

【3位】ホンダ:フィット

フィット

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,557,600円~2,536,600円
中古車平均価格 1,947,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • ハイブリッドとガソリンエンジンの2タイプとも高燃費性能
  • 広々とした車内空間
  • 5つのタイプ展開でライフスタイルに合わせた車選びが可能
  • 「センタータンクレイアウト」でゆったりとした後部座席を実現
  • エンジンパワーにも定評アリ

2020年2月にフルモデルチェンジを果たした「フィット」は、トヨタの「アクア」「ヤリス」と並んで日本を代表するコンパクトカーです。

装備が細かく異なるグレード別展開ではなく、オーナーのライフスタイルに合わせ「BASIC」「HOME」「NESS」「CROSSTAR」「LUXE」と5つのタイプが設定されています。

タイプ別の特徴一覧はこちら
タイプ 特徴
BASIC 最もシンプルで価格の安い仕様。

先進安全機能のホンダセンシング、サイド&カーテンエアバッグ、スマートキーなどは標準装着。

HOME 新型フィットの主力グレード。

1.3Lのノーマルエンジン車にも、フルLEDヘッドライトとエアコンのフルオート機能が標準装着。

インパネにはソフトパッドが使われ、上質なコンビシートを採用。

NESS アクティブな印象のグレード。

ボディの上側をライムグリーンに塗装した2トーンカラーを設定し、シート生地も撥水ファブリック仕様。

女性ユーザーを意識しており、専用装備になるエアコンのプラズマクラスター機能を採用。

CROSSTAR SUV風のグレード。

クロスオーバー風の専用パーツを装着。

悪路のデコボコ、駐車場と車道の段差なども乗り越えやすい。

専用オプションのルーフレールは4.4万円。

LUXE 豪華指向のグレード。

専用の本革シートと運転席&助手席シートヒーターを装着。

外装にもクロームメッキを多様し、小さな高級車風仕立て。

ゆったりとした後席は取りつつ、トランクルームにも充分に荷物を積むことが可能です。

小回りが効き運転しやすいコンパクトさの一方でエンジンパワーにも定評があり、運転が苦手な方にも得意な方にもドライブがより楽しめる車両です。

【4位】トヨタ:ヤリス

ヤリス

画像引用元:トヨタ公式サイト

新車価格 1,395,000円~2,493,000円
中古車平均価格 1,622,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 欧州カー・オブ・ザ・イヤー2021受賞
  • トップクラスの燃費性能と爽快な走り
  • ドライバーが運転しやすいデザインや装備のレイアウト
  • ボディの高剛性化や低重心化を実現
  • 操縦の安定性や運転する楽しさをより向上させている

1999年に登場し3世代続いたトヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」が、2020年2月にフルモデルチェンジし改名された車両が「ヤリス」です。

欧州のコンパクトカーをライバルとし、渡り合うために進化し続けてきたことは大きな特徴と言えるでしょう。

トヨタの新プラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)が採用されたコンパクトカーは、「ヤリス」が初めて。

安全面においては、トヨタの最新の先進安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備しています。

※Bパッケージをのぞく

力強い玄人向けの走りと初心者でも安心できる機能を備え、幅広い層にオススメできる車両です。

【5位】トヨタ:ルーミー

ルーミー

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,556,500円~2,090,000円
中古車平均価格 1,442,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • スーパーハイトワゴンのコンパクトカー
  • 軽自動車開発で培ったノウハウを活かした機能性重視のインテリア
  • 現行型は衝突回避システム「スマートアシストⅢ」を採用

軽自動車の人気カテゴリーであるトールワゴンの特徴は、広い室内空間とスライドドアの利便性です。

その特徴をコンパクトカーとして取り入れたのが「ルーミー」。

全長3.7mというコンパクトなサイズでありながら、車高をミニバン並みの1.75mと背高にすることで広い室内空間を実現しました。

グレードによって積んでいるエンジンは異なりますが、自然吸気エンジンは軽自動車のターボエンジンと同等の数値です。

軽自動車から移行するユーザーにとっては、違和感のない走りを味わえるでしょう。

ルーミーのグレード別特徴一覧はこちら
グレード 特徴
X 価格を抑えたエントリーグレード。

基本的な車としての実用性に徹し、インテリアにもメッキ加飾などは使用されずシンプルにまとめられている。

1.0LNAエンジン搭載。

G 両側パワースライドドア標準装備のグレード。

Xに比べ利便性がアップしたグレード。

ステアリングホールやエアコンレジスター、シフトレバーボタンなどに加飾が施されインテリアの質感も向上。

1.0LNAエンジン搭載。

G-T リアスタビライザーが追加され、1.0Lターボエンジンならではの走りを楽しめるグレード。

フロントに加えてリアにも安定性を高めるスタビライザーが装備され、ターボエンジンならではの走りを楽しめるように足回りが強化されている。

カスタムG/カスタムG-T 標準系とは差をつけた押し出しの強いエクステリアをまとったカスタムグレード。

本革インパネセンターシフトに本革巻きステアリングホイール、メッキ加飾やシルバー加飾を多用。

撥水機能付きのファブリックを使用した専用シートを装備。

1.0Lターボエンジン搭載。

どちらのエンジンも燃費性能が良く、コンパクトカーとしての力強い走りと軽自動車並みの低燃費を両立させた車両です。

国産セダン人気ランキングTOP5

近年ではランナップも減りつつあるセダンですが、流動的で美しいボディデザインやラグジュアリー感の高いインテリアを備えたセダン。

高級志向の方々には未だ根強い人気があり、かつては「自動車=セダン」と言われていたほど典型的なモデルです。

【1位】レクサス:IS

レクサスIS

画像引用元:カーセンサー

新車価格 4,800,000円~6,000,000円
中古車平均価格 2,703,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • レクサスセダンの中で最もコンパクトなボディのFR(後輪駆動)セダン
  • コンパクトセダンとしてスポーティさが魅力
  • 大人4人が快適に過ごせる居住空間を確保
  • 魅力はなんといってもドライビングの楽しさ

レクサスIS」はコンパクトセダンとしては比較的室内空間も広く、ゴルフバック4個を積み込む余裕もあります。

エンジンのラインナップは、直列4気筒2.0Lターボ・直列4気筒2.5L+ハイブリッドシステム・V型6気筒3.5Lのいずれか。

スポーティは走りにも燃費を重視した走りにも適し、選択肢の多さも魅力です。

また最大の特徴は、FR方式を採用したスポーツセダンならではの高次元のハンドリング

レクサスISのアイデンティティは上質なドライビングにこそあると言っても過言ではないでしょう。

【2位】トヨタ:クラウン

クラウン

画像引用元:トヨタ公式サイト

新車価格 4,899,000円~7,393,000円
中古車平均価格 4,316,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 日本車として長い歴史と伝統を誇る最上級セダン
  • 現行型クラウンでは開放感あふれる空間を実現
  • 運転中も視線移動が少ないダブルディスプレイを採用
  • 若い世代も対象にしたデザイン性に進化
  • 新開発のA25A-FXSをFR車として初採用

他社メーカーが海外と手を組んで車を作る中、初代「クラウン」は日本初の国産乗用車として1955年に誕生しました。

14代目以降は大胆な王冠をイメージさせるフロントグリルのデザインから、若い世代にも再注目を集めています。

現行型に当たる15代目クラウンは、トヨタの新設計アーキテクチャ『TNGA』に基づいて開発された新プラットフォームを採用。

安全装備として最新の『Toyota Safety Sense』は全車標準装備です。

伝統と最新技術が融合した最上級車両として、クラウンは位置づけられています。

【3位】トヨタ:カムリ

カムリ

画像引用元:カーセンサー

新車価格 3,485,000円~4,672,000
中古車平均価格 2,784,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 北米でトップセールスを誇る大人気日本車
  • 非常に優れたデザイン性
  • 安定の走行性能と快適なコックピット
  • 「見た目重視」で選ぶ方もいるほどデザイン性が高い車両
  • カタログ燃費でJC08モードで24.6km/Lの燃費性能

カムリ」はトヨタが販売しているミドルクラスのセダンです。

華やかで気品を備えた「G」「X」、スポーティな走りを見せる「WS」の2スタイルから好きなタイプが選べます。

カムリは特に洗練されたデザインに人気が多く、ボディカラーはモノトーン5色・ツートーン2色から選択可能。

他人とはひと味違う車に乗りたいという方にもオススメできます。

燃費性能も非常によく、普段使いもしやすいセダンを購入したいという方にもオススメです。

【4位】日産:スカイライン

スカイライン

画像引用元:カーセンサー

新車価格 4,353,800円~6,444,900円
中古車平均価格 2,348,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 時代ごとの日産におけるハイパフォーマンスカー
  • ハイブリッド車には「プロパイロット2.0」が標準装備
  • スポーティな走りと快適な乗り心地が両立

日産を代表するプレミアムセダン「スカイライン」。

現行型スカイラインは13代目に当たり、2014年に登場(2019年にマイナーチェンジ)しています。

スポーツ車のため燃費性能は高いわけではありませんが、高速走行時の燃費やエンジンの性能は走りを追求するドライバーにとって申し分ありません。

またなんと言ってもハイブリッド車に標準装備されている「プロパイロット2.0」は高速道路で機能し、同一車線内であればハンズフリーでの走行を可能にしています。

日産が時代ごとの車最新技術を最大限に搭載させてきた車両が「スカイライン」と言えるでしょう。

【5位】SUBARU:インプレッサG4

インプレッサG4

画像引用元:カーセンサー

新車価格 2,002,000円~2,706,000円
中古車平均価格 1,387,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • スバルが世界戦略のために最新技術を仕様した車
  • 高い走行性能・高い安全性能を両立
  • 不快な振動騒を抑制し走行中も会話が楽しめる静粛性を確保
  • 新開発のスバルグローバルなプラットフォームを基調
  • 細部にまで拘った多くの安全装備を標準装備
  • 150馬力を超える高出力エンジンながらも高い費性能が魅力

ラリーの世界で活躍し、よく知られているスバル「インプレッサ」の4ドアセダンモデルである「インプレッサG4」。

2016年10月に登場した現行モデルはインプレッサとしては5代目、インプレッサG4としては2代目モデルにあたります。

SUBARU BOXER」と呼ばれるスバル独自の水平対向エンジンを採用し、燃料室のコンパクト化やロングストローク化を図りました。

摩擦の低減やピストンの軽量化など様々な改良が施され、時代に合った環境性能や燃費性能を実現したエンジンです。

卓越した安全性能に特化しており、車両形状の最適化やドアミラー位置の見直しなどによる全方位における死角を徹底的にゼロに近い数値まで導いています。

基本的なシステムや構造は歴代モデルから引き継ぎつつ、最新技術を取り入れ進化している車両です。

【2024年最新】ジャンル別国産車人気ランキングTOP3

ここからはボディタイプにこだわらず、ジャンル別に人気ランキングをご紹介していきます。

かっこいい・かわいい車がほしい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

若者におすすめの国産車TOP3

「若者が車離れしている」と言われている世間でも、特に20代の方におすすめの車を3つご紹介します。

維持費のことも視野に入れると、車の購入費用は年収の約半分程度が妥当です。

新車販売価格が安め、かつ個性的な車に絞ってピックアップしました。

【第1位】スズキ:スイフト

スイフト

画像引用元:カーセンサー

新車価格 1,377,200円~2,140,600円
中古車平均価格 1,319,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • スポーティな運転感覚が楽しめるコンパクトカー
  • インパネ周り・シートは黒色で統一、締まって見える内装
  • D型のステアリングホイールがスポーティな空間を演出
  • オプションでセーフティパッケージを選択可能
  • 手が伸ばしやすい価格帯ラインナップ
  • コンパクトカーの中でもデザイン性が良い

スズキのコンパクトカーの主力である「スイフト」は、現在4代目となるモデルです。

販売価格が安いガソリン車、一部ハイブリッド化したマイルドハイブリッド車、燃費性能がいいハイブリッド車の3つのモデルから選択できます。

それぞれのモデルの特徴はこちら
モデル 特徴
ガソリン車 直列3気筒1.0Lダウンサイジングターボと直列4気筒1.2Lエンジンの2タイプ。

販売価格が安いのが魅力的。

燃費性能:20.0~24.0km/L。

マイルドハイブリッド車 ガソリン車とハイブリッド車の中間に位置するモデル。

発進・加速する時の短時間だけモータを使いエンジンをアシストする簡易版のハイブリッド車。

ガソリン車より燃費性能が向上。

EV走行(モーターだけで走ること)は不可。

燃費性能:25.4~27.4km/L。

ハイブリッド車 スイフトとしては高価なモデル。

EV走行可能。

伝達効率の良いAGSとの組み合わされており、低燃費と力強い走りが両立。

燃費性能:国土交通省審査値で32.0km/L。

セーフティパックは約10万円追加のメーカーオプションにはなってしまいますが、コンパクトカーとしては高水準

そもそもの車両本体価格もリーズナブルですし、安全性を重視したい方はぜひ選択しましょう。

もちろんオプション扱いのため、不要の方は付けなくてOKです。

【2位】トヨタ:C-HR

CH-R

画像引用元:カーセンサー

新車価格 2,382,000円~3,145,000円
中古車平均価格 2,135,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • コンセプトカーが市販化されたようなボディデザイン
  • TNGAのGA-Cプラットフォームを採用した走りも高評価
  • 豊富なカラーバリエーション
  • 2020年度燃費基準+50%達成車として認められた低排出ガス車
  • 「プリクラッシュセーフティ」が標準搭載

CHR」は滑らかな曲線美を持ちながらも鋭い切れ味を表現したようなエクステリアに仕上げられており、ジュネーブモーターショー2017では「ワールドカーデザインオブザイヤー2017」の最終選考に残ったほど。

ハイブリッドシステムの搭載により、クラストップレベルの燃費性能だけではなく加速力を高めることにも成功しています。

カラーバリエーションは全8種類用意され、個性を出すのにピッタリです。

CH-Rのカラーバリエーション一覧
  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • メタルストリームメタリック
  • ブラックマイカ
  • エモーショナルレッドⅡ
  • オレンジメタリック
  • イエロー
  • オキサイドブロンズメタリック
  • ネビュラブルーメタリック

室内ユーティリティの利便性を意識した設計で、LEDイルミネーション付カップホルダーやセンターロアトレイが設置されています。

C-HRに乗っている人は周りから一目置かれること間違いなしでしょう。

【3位】マツダ:デミオ

デミオ

画像引用元:MOTA自動車カタログ

新車価格 1,459,150円~2,007,000円
中古車平均価格 1,029,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 美しさを重視したスタイルの「魂動デザイン」を徹底
  • クラス唯一のディーゼルエンジンを搭載
  • 上級車と同等の安全装備が充実
  • 走りにこだわった「ドライバー中心」の設計

デミオ」は他の国産コンパクトカーとは一線を画し、ドライバー中心に設計されたマツダらしいコンパクトカーです。

ディーゼルエンジンの力強い走りと優れた燃費性能は、日常使いだけでなく遠出の旅行などにもピッタリ。

高速道路や山道などをよく走るという方にはオススメです。

印象的な美しいデザインも、実は上部を流れる気流とフロア下を通る気流を最適にバランス化し理想的な空気の流れを生み出す狙いも。

コックピットには多くの情報を扱いながらも安全に運転に集中できる「ヘッズアップコクピット」を採用しています。

モテる!男性におすすめの国産車TOP3

車選びはご自身の男性としてのステータスを左右する重要な要素です。

ここからは「異性からも同性からも一目置かれる車に乗りたい!」という男性にピッタリの車を3つ、ご紹介していきます。

【1位】トヨタ:ランドクルーザー

ランドクルーザー

画像引用元:カーセンサー

新車価格 4,826,800円~6,974,000円
中古車平均価格 4,359,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 60年以上の長きに渡り時代のニーズを取り入れて進化し続けてきた車両
  • 日常的なシーンではオーバースペック気味の走破性、パワー、快適性
  • 強固なラダーフレーム構造(はしご状のフレーム構造)を採用
  • 圧倒的な悪路走破性能に定評がある
  • 諸外国メーカーのライバル車と比べてコスパが良い

もともとは1950年代に警察予備隊(現在の陸上自衛隊)に納入するための車両として誕生した「ランドクルーザー」。

60年以上の歴史の中でモデルチェンジを繰り返し、現在は「200系」と呼ばれるモデルが販売されています。

とにかく車体が大きいためアイポイントが高く、走行中には他の車を見下ろすような感覚に。

「別格」という言葉がピッタリの気分を味わえるでしょう。

【2位】マツダ:CX-3

CX-3

画像引用元:価格.com

新車価格 1,892,000円~2,887,800円
中古車平均価格 1,627,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 機能性とデザイン性の両立したコンパクトSUV
  • どの角度から見ても上質に見えるデザイン
  • より適切なドライビングポジションを可能にした「新世代シート技術」を採用
  • 事故を未然に防ぐための機能を備えた「i-ACTIVSENSE」を標準装備で搭載
  • ガソリンエンジンには燃費性能の高さが特徴の「SKYACTIV-G2.0」が搭載
  • 新技術の搭載で渋滞や高速道路などに適応した加速性能を向上

マツダが販売しているSUV車の中でも特に人気を誇る「CX-3」。

日本で販売されているCXシリーズは2021年時点で「CX-3」「CX-5」「CX-8」の3種類があります。

末尾に付けられている数字は「車のサイズ」を表しており、CX-3はシリーズの中で最もコンパクトなものです。

マツダが2015年2月に「次の時代のスタンダードを創造する」をコンセプトに機動性を意識して製造した車種だけあって、デザイン性と実用性・利便性を兼ね揃えた魅力的な車両に仕上がっています。

【3位】日産:エルグランド

エルグランド

画像引用元:価格.com

新車価格 3,694,900円~7,890,300円
中古車平均価格 1,929,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • 低床・低全高の設計で快適な車内空間
  • 高級セダンのような運転席設計
  • 国内最大級のミニバン
  • 7人乗りと8人乗りを選択可能
  • 快適な機能を備えた「コンフォタブルキャプテンシート」採用
  • 駐車をサポートする「アラウンドビューモニター」搭載

エルグランド」は2010年8月から販売を開始しました。

迫力のある外観と充実した快適装備をそなえた、3ナンバーボディサイズのLクラスのミニバンです。

パワートレインは2.5L直列4気筒エンジンと3.5LV6エンジンの2種類が用意され、ハイブリッド車は設定されていません。

シートにはトリプルオットマンを採用し、最上級ミニバンらしく車内の快適装備は充実しています。

※オットマン:足乗せ用スツールのこと。

長時間のドライブでも広い面積で下肢を支えるため、しびれなどを軽減可能。

エルグランドはアルファードに比べると全高が低くなっており、フロント・リアサスペンションともにアルミ製リンクを採用。

低重心化の面ではエルグランドにアドバンテージがあるため、ハンドリングはアルファードより一つ上と言ったところでしょう。

女性に人気の国産車TOP3

開発段階からターゲットを女性に絞った国産車は、得てして女性に嬉しい機能を兼ね備えているものです。

ここからは女性ドライバーにピッタリの車を3つ、ご紹介していきます。

【1位】スズキ:ラパン

ラパン

画像引用元:価格.com

新車価格 1,210,000円~1,549,900円
中古車平均価格 1,108,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • ぬくもりのある外観デザイン
  • ベージュを基調としたオシャレな内装デザイン
  • 内装カラーは4種類、ボディカラーごとに選択可能
  • 横滑り防止装置を全車標準装備
  • 「運転席シートリフター」でシートの高さを調整可能
  • 全方位モニターで駐車もラクラク

女性目線で開発が行われ、「身近な雑貨や家具のような愛着の持てるクルマ」がコンセプトの「ラパン」。

現行型のラパンは女性ワーキンググループが中心となり企画され、そのまま開発まで携わりました。

日常の使いやすさを考えた収納スペースもあり、居心地の良い車に仕上がっています。

運転席シートリフター」が全車標準装備されているため、背の低い方でも安全運転しやすい装備です。

【2位】ダイハツ:ムーブキャンバス

ムーヴキャンバス

画像引用元:価格.com

新車価格 1,507,000円~1,754,500円
中古車平均価格 1,398,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • デザイン性と機能性を両立した新感覚スタイルワゴン
  • クラス初の両側スライドドアを採用
  • エクステリアはシンプルかつ大らかなナチュラルスタイリングが特徴
  • 最新の安全運転支援装置を標準装備
  • 収納スペースなどに細やかな女性への配慮アリ

ワーゲンバスを思わせるような外観でレトロな雰囲気から人気の「ムーヴキャンバス」。

軽自動車で主流となっているスーパーハイトワゴンに「かわいい」を取り入れ、手頃なファミリーカーからは一線を画した車両です。

色使いやデザイン性のみならず、収納スペースの万能さも女性に嬉しいポイント。

オープンな収納スペースはもちろん、普段はあまり人目に見せたくないモノを収納できる蓋付きのスペースも確保されています。

またシート下に収まる「置きラクボックス」も使い勝手はバツグンです。

【3位】トヨタ:パッソ

パッソ

画像引用元:価格.com

新車価格 1,265,000円~1,903,000円
中古車平均価格 906,000円

中古車価格参照:カーセンサー

【人気・おすすめのポイント】

  • リーズナブルな価格設定(一部の軽自動車より安価)
  • 乗り心地・使い勝手の良さは他コンパクトカーと比べて変わりない
  • ハイブリッドシステム未設定ながらも優れた燃費性能
  • 衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を採用
  • ワイド感を強調した広々空間のインテリア

5ナンバーサイズのコンパクトカーの中でも、特にリーズナブルな価格設定の「パッソ」。

最上級グレードの「MODA”G package”」でも約170万円で購入できるお買い得感は必見です。

トヨタから販売されている車の中でも最も小さいボディサイズの車両であり、大きな車を乗りこなすのが苦手な女性に人気を集めています。

ガゾリン車のみのラインナップですが、燃費性能は28.0㎞/Lと優れた数字です。

維持費の面から見ても、リーズナブルに長く乗ることができる車両と言えるでしょう。

楽天Car試乗なら試乗・商談予約を簡単に申し込める!

楽天Car試乗

画像引用元:楽天Car

ここまでボディタイプ・ジャンル別の人気ランキングを紹介してきましたが、実際に乗ってみたら「想像とは違った」ということも。

乗り心地や走行性能を確かめるためにも、購入前には試乗するのがおすすめです。

楽天Car試乗なら希望のメーカー・車種の試乗・商談予約を楽天から申し込み、気になる車を試乗して、気に入れば購入できます。

楽天Car試乗には5つのメリットがあります。

  1. 楽天からの予約で成約時にポイントがもらえる!
  2. 国産・輸入車と豊富なラインナップを比較・申込可能!
  3. 購入後もメーカーの正規ディーラーによるアフターサポートで安心
  4. 最短1分で申し込み完了
  5. 事前予約無しで待ち時間短縮できる!

楽天Carで試乗・商談申し込み後に成約すると楽天ポイント5,000ポイントをもらえます。

楽天Car試乗ポイント

画像引用元:楽天Car

条件

※成約後マイページより成約情報の入力が必要です
※マイカー割の登録が必要です
※成約情報と同時に登録されます
※進呈日の翌月末日まで利用できる期間限定ポイントとして進呈

また、申し込んだ試乗予約・商談状況は楽天Car試乗から一元管理可能です。

楽天Car試乗の一元管理

画像引用元:楽天Car

さらに、購入した愛車の情報をマイカー割に登録すれば車に関する様々なサポートを受けられます。

楽天Car試乗のマイカー割引

画像引用元:楽天Car

初心者だから」「キズを付けるのが怖い」といった理由で試乗しない方も少なくありません。

しかし、販売店が保険に加入していることやスタッフが同乗しサポートしてくれることも多いため、気軽に試乗しましょう。

人気車を少しでも安く手に入れる4つの方法

お得に人気車を購入するには

ご紹介してきた人気車ですが、購入するには多少値段が張るものも多いことは事実。

ここからは少しでもリーズナブルに車を購入できる方法をご紹介していきます。

  • 値引き交渉をする
  • オプションを社外品で揃える
  • 中古車の購入も視野に入れる

詳しく見ていきましょう。

お得な購入方法①値引き交渉をする

前提として、新車は値引き前提の価格設定になっています。

思った以上に値引きされることもあるので、しっかりと準備して臨みましょう。

新車の値引き交渉方法は主に以下。

  • ライバル車と競合させる
  • 経営違いのディーラー同士で競合させる
  • 決算期やモデルチェンジ前を狙う
  • 端数切り落としなどを交渉する

ランキングに列挙されていた車種は、得てしてライバル車になり得ます。

〇〇の車を購入したいんだけど、△△の車とも迷っている」と各ディーラーに切り出し、値引きを引き出してみましょう。

基本的にライバル車や経営違いのディーラー同士での競合は、値引きに効果的です。

実際に値引きに成功した人の声を見る
  • 車両本体=20万
  • オプション=15万円
    総額35万円

セレナを購入したかったために、他社で合い見積もりをとり、値引きに成功しました。

始めての見積もりでは、値引きが少なかったですが、他社の見積もりを見ると営業マンが豹変して、
がんばってくれていました。

-なおみ(40代・女性)
値引きの満足度:◎
購入した車:【日産】セレナ Gグレード

お得な購入方法②オプションを社外品で揃える

社外品でまかなえるオプションであれば、純正オプションにこだわらないという手もあります。

基本的にディーラーオプションと呼ばれるオプションは、地域のカー用品店やネットショップで揃えられるものがほとんどです。

主なディーラーオプション一覧
  • フロアマット
  • カーナビ
  • ドライブレコーダー
  • ETC
  • アクリルバイザー

メーカーや車種にもよりますが、オプションを社外品にするだけで数十万円程度お得になる場合も。

もちろん純正オプションにこだわりがあるなら別ですが、車両価格と予算感を鑑みてご自身の希望にベストな選択をしましょう。

お得な購入方法③中古車の購入も視野に入れる

どうしても予算に限りがある場合、中古車の購入も選択肢に入れるという手段もあります。

特に新中古車(新品に近い中古車)と呼ばれる車なら、ほぼ新品かつリーズナブルな価格帯で購入可能です。

現代の車両製造技術はかなり進んでいるので中古車であっても充分に乗れますし、購入価格は新車価格に比べてグッと低くなります

新品に近い中古車を探すなら「楽天Car中古車販売」で見積しよう!

楽天Car中古車販売

画像引用元:楽天Car中古車販売

楽天Car中古車販売」は実店舗の運営費や中間マージン、店舗運営費を抑えること合理的な価格で中古車を販売。

中古車販売店の多くは複数の業者が関わっており、中間マージンが何度も発生します。

しかし、車の売り主と購入者を繋ぐ楽天Car直販なら、より安く中古車を購入可能です。

楽天Car直販

※楽天Car 直販の対象車には、検索結果の車両画像の右上に”直販マーク”が表示されます。
※検索結果にそのマークがないものは、すべて「グーネットモール」の対象車となります

他にも楽天Car中古車販売には3つのメリットがあります。

  • 車選びから納車までWebで完結
  • プロの鑑定や保証で安心
  • 楽天ポイントがもらえる

もらえる楽天ポイントはお支払い総額(税抜)の1%。

貯まったポイントはカー用品や車検、洗車で利用し、お得なカーライフを楽しめます。

また下取りを希望の場合、全国の中古車販売店がオークションで競い合い最高値で落札する「楽天Car買取」で下取りも可能。

お得にマイカーを購入したい方は、まず「楽天Car中古車販売」にてお見積もりを取ってみてはいかがでしょう。

お得な購入方法④利用後にもらえるカーリースを利用する

カーリースは、若い世代を中心に人気が広がっている車のサブスクです!

カーリースであれば頭金が不要なので、貯金がなくても車に乗ることができます。

しかも、利用後にそのまま車がもらえるサービスも存在。

購入するよりも格段に費用を安く抑えられるので、車の選びの選択肢が広がるのもうれしいポイントですね。

おすすめのカーリースも詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。

カーローンの審査よりも通りやすくなっていますので、まずは利用できるか審査を受けてみましょう!

【乗り換えの場合】愛車を高く売って人気車の購入資金へ充てる方法

一般的に車の買い替えは「下取り」と「買取」の2パターンがあります。

ディーラーでの下取りは、新車購入を条件に現状乗っている車を引き取ってもらえるサービス。

一方買取は、中古車として車買取業者に買い取ってもらう手段です。

それぞれに損しない売却方法がありますので、詳しく解説していきます。

ディーラーでの「下取り」は下取り額を交渉する

下取り額を交渉するメリット

下取り額を上げることは値引き総額にも影響してくるため、必ず下取り額は交渉するべきです。

実はディーラーでの下取りは以下の理由から、車を最も買い叩かれやすい手段でもあります。

  • 純正オプションではない場合、査定評価にならない
    →マイナス査定になる可能性もある
  • 他社メーカーや外車は下取り額が安くなる
    →自社の扱うメーカー以外は需要が低い
  • 下取り金額は新車の割引額にまとめられ、曖昧にされがち
    →愛車の本当の価値が不明のまま下取りされることもある

ディーラーで下取りしてもらう場合、買い叩かれないためには車の買取相場を調べてディーラーに提示しましょう。

「車買取店の査定額は〇〇万円だったのに」と下取り額を交渉することで、愛車の本当の価値を下げずに済むのです。

買取店での「買取」は複数の店舗で査定してもらう

買取店で車を高く売るポイントは以下の通り。

  • 車が売れやすい時期(1月~2月)に売却する
  • 車内・ボディをできるだけ清掃しておく
  • 傷や凹みや自分で修理しない
  • 相場を調べるために複数の買取店を回る

車にも需要が高まる時期があるため、タイミングを見計らって売却しましょう。

ご自身で勝手に瑕疵を修理しないこと、なるべくキレイに清掃しておくことも重要です。

買取店は複数店舗を回り、他店との相見積もりを取って買取査定額の相場を知りましょう。

不当な買い叩きの防止にもなりますし、何より一番高い査定額を出してくれた業者に売却することができます。

「下取り」でも「買取」でもまずは車の一括査定を利用してみる

一括査定の利用は便利

車一括査定サービスを利用すれば、Web上から一回の申し込みで複数の業者に査定依頼を出すことができます。

買取相場を簡単に知ることができ、複数業者との間に競合関係が生まれるため自然と買取額が高騰しやすいのも特徴です。

下取りに出す場合でも、買取額の相場をディーラーに提示して交渉ができます。

もし下取り額に納得行かないときには、買取店へ売却するという選択肢も。

買取ならなおのこと、一括査定は高価買取が期待できるサービスです。

もちろん完全無料で利用できますし、査定を受けたからと言って必ず売却しなければいけないわけではありません。

「まずは愛車の査定相場を知りたいだけ」という方も気軽に利用してみてくださいね。

当サイトおすすめの一括査定サイトは「カーセンサー」

カーセンサー

画像引用元:カーセンサー公式サイト

カーセンサー」は提携業者数700社以上を誇る業界トップの一括査定サイトです。※2023年9月時点

また同時査定依頼数は30社と、とにかく愛車の査定額を徹底的に比較したい方にはピッタリの大手サイト。

カーセンサーならオークション形式を選択すれば電話対応は1社のみのため、電話対応が面倒という方にもおすすめのサイトです。

オークションを希望する方法

カーセンサーの入力フォームにある「売却方法」という項目に「一括査定」と「オークション」があります。

オークションを選択し、その他の項目を埋めて申し込むことでオークション形式の指定が可能です。

申込みも90秒で完了する簡単なフォーム入力のみですので、愛車を高価売却したい方はぜひお試しください。

カーセンサーの利用者の口コミ

調査方法:WEBアンケート(クラウドワークス
調査エリア:全国
調査対象:カーセンサーを利用した20代~50代の男女
調査期間:2021年4月下旬~

【予想以上に高い査定額で満足】

-匿名希望さん/40代
売却した車:日産/S15シルビア/Ks
選んだ理由:口コミが良かった
査定額:42万円

査定額が予想以上に良かったです、外装は傷等があったにもかかわらず各種カスタムパーツに金額を付けてくれてしっかりと査定してくれているのだなと安心出来ましたし納得も出来ました、ややこしい手続き等もサポートしてくれてスムーズに売却出来たので本当に利用して正解でした!

【比較したことで5万円も高額査定に】

-へとん記号さん/40代
売却した車:三菱自工/ミニバン/シャリオグランディス/スーパーエクシード
選んだ理由:買取実績が良かった
査定額:12万円

車の買い替えでの下取りが5万円程度だったので、売却の下取り価格が高く、とても良かったと思います。

特に最初に連絡をもらった時より5万円も査定額が高くなったことに驚いたのですが、車の程度も良かったのかこの点が適正に評価されたように思います。

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https://www.carsensor.net/
※申込みは90秒で完了※

人気車はコスト面や条件面などを加味して賢く購入しましょう

ご自分の希望や予算感にあった人気車を入手するためには、以下を心がけましょう。

  • ライバル車を把握する
  • 値引き交渉術を駆使する
  • 中古車の購入も視野に入れる
  • 現状の愛車は賢く売却する

人気が高い車はそれだけ需要が高いため、交渉や購入方法によっては思わぬ低予算で入手できることもあります。

なるべく納得の行く価格帯・グレードで人気車を購入し、今後のカーライフをさらに充実させましょう。

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この記事を書いた人

株式会社イードが運営する自動車メディア・カーライゼーションのコンテンツ作成を担当。コンテンツ作成の根拠・流れは左記ページでも詳しくご紹介しています。

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