【2021年最新】ハイエースの値引き情報を口コミと共に解説!値引き交渉術やお得に購入できる方法も紹介します。

ハイエースの値引き相場

ハイエースはトヨタ自動車が製造・販売しているキャブオーバー型の商用車及び乗用車で、1967年に初登場した車です。

2020年5月に行われた一部改良では、5型から安全装備の追加された6型に進化しました。

本記事はそんなハイエースの値引き相場や交渉術について詳しく解説します。

ハイエースの購入をご検討中の方はぜひ参考にしてみて下さい。

ハイエースの値引き額の相場

以下で実際にハイエースの値引き交渉をした方の口コミをまとめてみました。

ハイエースの値引き額は70万円に達する方もいますし、少し渋く20万円程度の値引きだったりと購入者によってかなり差があります。

ディーラーによって値引き交渉のやり方に相性があるため、1つのディーラーに絞り込んでしまうと値引きが厳しくなる傾向があるようです。

ハイエースの値引き額の推移

ハイエースの過去1年分の値引き推移は以下の通りです。

2020年12月

35万
2020年11月
35万
2020年10月
34万
2020年9月
34万
2020年8月
32万
2020年7月
32万
2020年6月
30万
2020年5月
30万
※一部改良
2020年4月
34万
2020年3月
34万
2020年2月
34万
2020年1月
34万
2019年12月
34万

5月に一部改良を行ってから値引き額は下がっていましたが、現在は回復しています。

一部改良から半年以上経った今が、値引きしやすい傾向にあるようです。

ハイエースの値引き目標額

ハイエースの値引き目標額をまとめてみました。

ハイエースの値引き難易度緩い~普通
車両からの目標値引き33万円
オプション値引き相場20%~30%引き
オプション値引き含む限界値引き45万~55万円

ハイエースの値引き額はディーラーによって、50万円・70万円と大幅な値引きをしてくれるところはあります。
ですがそこまでの値引きを引き出すには、1つのディーラーに絞って交渉してしまうと大変難しいです。

70万円の値引きを得ることは相当厳しい作業ですが、複数のディーラーで競わせることで30万以上の値引きは期待できます。

【グレード別】ハイエースの値引き目安額

ハイエースの値引きは全グレード車両本体から20万~30万円程

まずハイエースには『ハイエース バン』と『ハイエース ワゴン』の2種類があります。

ハイエースバンのグレード一覧
 グレード新車価格
2WD
特別仕様車
スーパーGL”ダークプライム2”
(2WD・2000ガソリン・標準ボディ)
3,230,000円
特別仕様車
スーパーGL”ダークプライム2”
(ロングバン・ワイドボディ・ミドルルーフ・標準フロア)
3,952,000円
DX”GLパッケージ”
(2000ガソリン・6A/T・5ドア)
2,589,000円
DX
(2000ガソリン・6A/T・標準ルーフ)
2,541,000円
DX
(2000ガソリン・6A/T)
2,347,000円
スーパーGL
(2800ディーゼル・標準ボディ・標準ルーフ)
3,640,000円
DX
DX(2800ディーゼル)
3,192,000円
グレード新車価格
4WD
DX
(6A/T)3/6/9人乗り
3,456,000円
DX
(6A/T・5ドア)
3,302,000円
ハイエースワゴンのグレード一覧
グレード新車価格
2WD
グランドキャビン(2WD)3,684,000円
ワゴンGL(2WD)3,116,000円
DX(2WD)2,886,000円
グレード新車価格
4WD 
グランドキャビン(4WD)3,994,000円
ワゴンGL(4WD)3,425,000円
DX(4WD)3,197,000円

全グレードの値引き額は車両本体価格から20万~30万円程度とお考え下さい。

車両本体の値引きにプラスでオプションの値引きが10万~20万円前後あります。
ディーラーによって値引き額が異なりますので、値引き交渉術を駆使し限界値引きを引き出しましょう。

もう少し細かく値引き額が知りたい方はこちら

ハイエースの値引き目標額を「額」ではなく「率」に換算することで目安が付きやすくなります。
※計算する場合は『車両本体』と『オプション』と分けて定めましょう。

基本的にハイエースの車体本体は10%前後、ディーラーオプションは20%~30%が目標の値引率です。

【ハイエース本体価格からの目標値引き率を10%に設定した場合】

例)スーパーGL”ダークプライム2”を購入したい場合の車両本体値引き目標

車体価格3,230,000円×0.9(-10%)=2,907,000円
※ディーラーオプションはディーラーによって金額が異なります

特装車のファインテックツアラーの値引きは?

まず前提として、『ファインテックツアラー』はハイエースをベースとして作られたビジネス送迎車を指します。

『ビジネス送迎車だから値引きされない』ということはなく、交渉次第では他のグレードと同じように値引きが可能です。

ファインテックツアラーはトヨタ公式サイトに車両の価格記載がありません。
元々の装備に追加で自分好みにカスタム可能なため、それに応じて金額の変動があるためです。

もし購入を検討されている方は、直接トヨタのディーラーに行って購入相談をしてみましょう。

他グレードと比べ購入者が多くないため、ディーラーとしては”購入してもらえるなら”と値引き額を上げてもらえる可能性もあります。

ハイエースの値引きを成功させる交渉術4つ

ハイエースの値引きを最大限に引き出すための方法を4つご紹介します。

  • ライバル車またはトヨタ同士で競合させる
  • 総額で交渉する
  • 値引きしやすくなる『決済期』を狙う
  • 若手のセールスマンを選ぶ

上記の方法が成功すれば30万円以上の値引きも夢じゃないので、事前に交渉術を知りハイエースの値引きを成功させましょう。

▼新車の値引きに関する交渉術の詳細は、以下の記事もご参照下さい。
>>新車の値引き相場はいくら?購入者100人に聞いた本当に効果的な交渉術5つも紹介

ハイエースの値引き交渉術①:ライバル車またはトヨタ同士で競合させる

日産・NV350キャラバンや系列違いのトヨタ同士で競わせる

ディーラーは他社に売上を取られまいと、値引き額を大きくしてくれる傾向にあります。

ハイエースのライバル車はボディサイズなどのスペックや価格帯が似ている日産のNV350キャラバンです。

「日産が〇〇万円の値引きを出している、これより高い値引きが出るならハイエースを契約する」と切り出しましょう。

もしディーラーが他メーカーでの競合に乗ってこない場合には、トヨタのディーラー同士で競合させてみてください。
トヨタのディーラーは系列違いでトヨタ店・トヨペット店・ネッツ店・カローラ店の4種類があります。

取り扱っている車種は同じですが値引き額やサービスは各販社によって異なり、トヨタ同士でも熾烈な売上争いがあるのです。

「トヨタ店はこのくらい値引きしてくれた」「ネッツ店の方がオプションの割が良い」など、経営違いのディーラーを回って値引きに優位な条件を集めましょう。

ハイエースの値引き交渉術➁:総額で交渉する

総額で攻めるのは、ライバル車と競合させてもあまり効果が無いときにオススメの方法になります。

オプションを付けた上で「総額で〇〇万円であれば契約します!」とアピールすると効果的です。
ただむやみに金額を提示するのではなく車両本体価格は-10%、オプションは-20~30%程を目安に計算し交渉しましょう。

このテクニックは交渉開始直後ではなく、間もなく契約というタイミングで切り出すのがポイントになります。
「ハイエースが欲しいのに予算が…」とアピールすることで、ディーラーに「もう少し金額を下げよう」と考えさせるのです。

ハイエースの値引き交渉術③:値引きしやすくなる『決算期』を狙う

3月末・9月末に決算キャンペーンが行われる

決算期はディーラー側も良い成績を残すためにも販売台数を稼ごうとし、値引きもしてくれやすくなります。

決算期は年に2回あることが多く、年度末決算は3月末・中間決算は9月末です。
この時期はディーラーで決算キャンペーンが行われます。

上記の決算期に購入意欲をみせて値引き交渉すれば、限界値引きでの購入も期待できるでしょう。

ハイエースの値引き交渉術④:若手のセールスマンを選ぶ

見極めが大切になりますが、若手のセールスマンを選ぶ事も値引きが成功する一つの方法です。

ベテランのセールスマンは固定客がおり、顧客管理さえしっかり行っていれば定期的に車を売ることができます。
一方で若手のセールスマンには固定客もおらず、ノルマを達成するのが大変である場合が多い傾向です。

若手のセールスマンは契約を取るために頑張って上司と交渉し、値引きしてくれることもあります。

見極め一つで値引きが大きくなる可能性もあるので、試してみる価値はあると言えるでしょう。

ハイエースを値引き交渉以外で安く購入する方法

値引き交渉術を紹介しましたが車の値引きは値引き材料を集めたり、人を見極めたりする必要があるためかなり根気のいる作業です。

そこでハイエースを安く購入できる値引き以外の方法をご紹介します。

  • 純正品ではなく社外品を選び総支払額を下げる
  • 新車を値引きせず、お買い得な新中古車を探す

値引き交渉以外で金額を抑えることができるなら、実践するに越したことはありません。

ハイエースを安く買う方法①:純正品ではなく社外品を選ぶ

社外品を選ぶとオプションだけで15万円前後お得になる

純正オプションにこだわるのもとてもいいですが、総支払額を抑える方法としては社外品オプションを選びましょう。

主に対象となるオプションは『カーナビ』『フロアマット』『ドライブレコーダー』などです。

※横にスクロールします

オプション純正品社外品
カーナビ85,800円~195,800円100,000円前後
フロアマット14,300円~44,000円
(グレードやタイプによる)
10,000円前後
ドライブレコーダー54,450円~33,000円4,000円~10,000円前後

純正品で揃えると154,550円~272,800円かかるところ、社外品で揃えると12万円前後で揃えることが可能です。

オプションだけで最大で15万円前後お得にすることができます。

オプションに強いこだわりがあるなら別ですが、そこまでのこだわりがないならリーズナブルに済ますことができる社外品がオススメです。

ハイエースを安く買う方法②:新車を値引きせず、お買い得な新中古車を探す

予算の都合上、金額をもっと抑えたい方は中古車として出回っているハイエースを探すのも一つの手です。

中でも「新中古車」という新車に近い中古車であれば、気になるグレードも安く買える可能性があります。

ほしいグレードや予算がきっちり決まっている方は、中古車での購入も検討してみてくださいね。

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画像引用元:ズバット公式サイト

当サイトは中古車販売サイト『ズバット車販売』をオススメします。
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新車中古車以外の細かい条件も指定することができるため、「ハイエースのこのグレードが欲しい!」などの指定も可能です。

ズバットに提示できる希望条件例
  • 新車とほぼ同等だけど、値段を抑えた商用車がいい
  • ベビーカーが楽々入るような車はある?
  • 上級グレードだけど金額は抑えたい
  • 年式が新しくて走行距離が少なくてシルバーの車がいい
  • 50万~100万の間のトヨタがいい
  • ハイエースがいい、アクアがいい、プリウスがいい

登録はたったの35秒でカンタン&スムーズに完了します。

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▼ズバットの車販売について以下記事でも詳しく解説しています。

ズバット車販売の評判はどう?実際の口コミやメリット・デメリットを徹底解説!

【お車をお持ちの方へ】ディーラーの下取りより車買取がオススメ

新車販売がメインのディーラーでは下取りが安くされがち

新しくハイエースを買う際に今持っている車を手放す方は、下取りに出すより車買取で売却することをオススメします。

ディーラーは新車販売がメインになるため、下取りの金額が安くなりがちです。
その他に以下のような”買取が安くなってしまう”理由があります。

  • ディーラー下取りは新車の価格から買取金額分を値引きされる
  • 他社メーカーや外車の下取り額は低くなる傾向がある
  • 純正のパーツやオプションではない場合は査定評価されない

ディーラーの下取りは新車購入時に行えてラクな反面、実は最も車を安く買い取られる可能性が高いです。
車の状態によっては下取り額が付かなかったり、売り主に下取り費用がかかってくる場合もあります。

車買取店の場合は、買い取った車を修理して再販またはパーツに分解して転売することが可能です。
どんな車でも買取後に利益が生まれるため、ディーラーの下取りより高額査定がつきやすいのが大きな特徴になります。

▼ディーラーでの下取りをオススメしない理由は以下記事でも詳しく解説しています
ディーラーで車買取できない!メリット・デメリットと利用すべき人を解説

車買取をするなら一括査定サービスが便利

WEBから一度の入力で複数業者に査定依頼ができる

車の買取を買取店に依頼するなら一括査定サービスの利用が便利です。

車買取時は複数業者に査定を依頼することで、「他社に顧客を取られないように」と高額査定に繋がります。

ですが一店舗ごとに自らの足で回るのはかなり根気のいる作業ですよね。

一括査定であればWEBから一度の入力で、複数の業者に査定依頼をすることが可能です。

査定自体は完全無料ですし、提示された査定額に納得がいかない場合には売却を断ることもできます。

買取業者で売却をお考えの方や「まずは愛車の査定額が知りたい」という方も、是非一度利用してみて下さい。

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カーセンサーは提携業者が1000社以上、最大30社に同時査定依頼が可能です。

この数字は国内の一括査定サイトの中でもまさにトップクラスで、多くの業者が車を買い取ろうと競り合い自然と買取額が高騰します。

過去にはディーラー下取りよりも30万円高い査定額がついたという実績も。

またカーセンサーは、査定連絡をメールで受け取ることができるのも特徴です。
申込時に「メール連絡希望」を選択すれば、電話での対応が苦手な方でも安心して査定依頼することができます。

サイトへの申し込みも90秒で完了するので手間もかかりません。

査定は完全無料ですので、「愛車の査定相場が知りたい」という方もぜひ利用してみてくださいね。

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▼カーセンサーに関して以下記事でも詳しく解説しています。

ハイエースに関するその他のQ&A

Q1.ハイエースのリセールバリューはどのくらいですか?

ハイエースのリセールバリューを3年後・5年後・7年後・10年後でまとめてみました。

3年後のリセールバリュー
グレードリセールバリュー
スーパーGL ディーセル72%
スーパーGL ガソリン69%
DX ディーゼル68%
DX ガソリン66%
DX GLパッケージ ディーゼル69%
DX GLパッケージ ガソリン67%
5年後のリセールバリュー
グレードリセールバリュー
スーパーGL ディーセル69%
スーパーGL ガソリン66%
DX ディーゼル64%
DX ガソリン62%
DX GLパッケージ ディーゼル65%
DX GLパッケージ ガソリン62%
7年後のリセールバリュー
グレードリセールバリュー
スーパーGL ディーセル60%
スーパーGL ガソリン55%
DX ディーゼル56%
DX ガソリン51%
DX GLパッケージ ディーゼル57%
DX GLパッケージ ガソリン52%
10年後のリセールバリュー
グレードリセールバリュー
スーパーGL ディーセル49%
スーパーGL ガソリン45%
DX ディーゼル45%
DX ガソリン40%
DX GLパッケージ ディーゼル45%
DX GLパッケージ ガソリン40%

ガソリン車よりもディーゼル車の方がリセールバリューが高いのが分かります。

またハイエースを購入する方は長く多く走行する方が多く、3年で売却する方が少ないため3年落ちは高価査定に繋がりやすいです。

Q2.ハイエースの納車はどのくらいでされる?

ハイエースの納期は1ヶ月~3ヶ月程です。

新たにメーカに発注する場合でも2ヶ月~3ヶ月程と納期に大きな差はありません。

納期が気になる方はディーラーにいつ納車できるか事前に聞いておくことをオススメします。

Q3. 『ハイエース』と『レジアスエース』は違う車なんですか?

名前は違うが同じ車

結論から申しますと、ハイエースとレジアスエースは同じ車種になります。

トヨタの販売系列であるトヨペットとネッツで異なった名前で扱っているだけです。
名前が異なることでエンブレムもハイエースとレジアスエースでは違います。

新車価格は同じですが、ネームバリューの低いレジアスエースの方が値引きは大きい傾向にあるようです。

ただし売却の際には、ネームバリューの高いハイエースの方が高く売れます。
特に年式が古く走行距離が多く海外輸出となった場合に、ハイエースの有利性が高まるようです。

車種自体は同じなので、エンブレムの好みや値引き額・売却時の金額など踏まえて検討してみて下さい。

Q.4コロナでハイエースが値崩れしているって本当?

結論から申しますと、中古車に限った話ですが新型コロナの影響で値崩れが起きています

今まで海外に輸出されていた多走行車や修復歴車が日本にとどまり、平均価格が落ちているのが原因と言えるでしょう。

実際に価格の急落が起こり以下のような値崩れが起こっています。

2020年2月のハイエースの中古車価格
352万7000円

2020年9月のハイエースの中古車価格
287万8000円

合計64万9000円の値崩れ

現状は中古車であれば支払総額100万円以下のハイエースもあるため、お得に購入できるチャンスです。

納得のいくハイエースを予算内でゲットしよう

新車のハイエースも値引き術によって安く購入することが可能です。
ですがさらに金額を抑える術として中古車販売サイトでハイエースを探す方法もあります。

車の購入は安い買い物ではないため、予算内で妥協せずに購入できるのが一番望ましいです。

今回ご紹介した値引き術で新車を安くゲットしたり、中古車販売サイトを利用して条件に合うハイエースを購入しましょう!