廃車をご検討中の方は、「カーネクスト」という業者での依頼を考えている方もいるのではないでしょうか。
しかし実際にインターネット上の口コミを調べてみると、決して良いものだけとは言い切れないのも事実。
カーネクストに嘘つかれまくった
流石評判悪いだけある
代理に任せたのが1番の間違いだったがとりあえずもう2度とカーネクストは使わん
周りも買い替え時期って言ってたから伝えておこう
あまりに対応がクソ— 闇デブ (@0otjsgq)さん August 7, 2020
カーネクスト、マジでしつこい!!!
何回断っても電話来る。
勘弁して欲しい— めっこ (@mecco31) さんJuly 8, 2019
こうした評判を受けて、なかなか廃車手続きに踏み切れない方も多いはずです。
そこで今回は廃車買取の大手業者である「カーネクスト」について、実際の口コミ等を交えながらリアルにご紹介していきます。
ネット上によく見られるトラブル等の口コミも対処法と一緒にご紹介していきますので、カーネクストの評判・実態が気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
そもそも愛車を廃車にするべきかどうかで迷いがある方は、まず中古車としての価値を知ることも一つの手段です。
一括査定サイトであれば複数の業者に同時査定が依頼できるため、値がつかないと思っていた愛車に思わぬ高額査定が付く可能性もあります。
おすすめの一括査定サイトについては以下の記事でまとめておりますので、合わせて参照してみてください。
Contents
「カーネクスト」は大手の廃車買取専門業者
画像引用元:カーネクスト公式サイト
カーネクストは株式会社ラグザス・クリエイトが運営する廃車買取専門業者です。
大阪市内に本社を持っていますが、店舗営業はせず全ての廃車申し込みをWebのみで受け付けています。
会社住所等、基本情報は以下の通り。
会社名 | 株式会社ラグザス・クリエイト |
本社所在地 | 〒531-6131 大阪市北区大淀中1丁目1番30号 梅田スカイビルタワーウエスト31階 TEL:06-7670-7744 FAX:06-7670-7745 |
事業内容 | インターネットメディア企画・開発・運営事業 インターネット通信販売 |
代表取締役 | 福重 生次郎 |
古物商許可 | 大阪府公安委員会 第622172007374号 |
店舗運営は行っていないため、廃車に関する業務は受付含め上記の住所で全て行っています。
廃車買取専門「カーネクスト」の口コミ・評判まとめ

まずはカーネクストの総評を以下にまとめました。
評価項目 | 評価5段階 (低評価1~高評価5) |
買取額 | 2 |
スタッフ・オペレーターの対応 | 2 |
買取までのスピード感 | 4 |
対応地域の広さ | 5 |
引取・レッカー代などのコスト | 5 (引取料・レッカー代無料)※1 |
キャンセル料 | 3 (成約後のキャンセルは有料) |
※1:一部離島を除く
カーネクストの廃車対応地域は日本全国で、一部の離島を除き引取料・レッカー代も無料で行ってくれます。
またWeb上からの申し込みのため、受付は365日年中無休で可能です。
ご自身の都合のいい日時に廃車申し込みができる広い窓口も、カーネクストの利点と言えるでしょう。
カーネクストの良い口コミ・評判
訪問査定がなく不安でしたが電話口でしっかりコミュニケーションがとれたので最後は安心して車を渡すことができました。
金額もオペレーターさんの対応も申し分なし。
レッカー費用や廃車手続きなどの手数料が無料でお願いできて助かりました。
オペレーターの説明も分かりやすく、引取り時の対応もスムーズでよかったと思います。
オペレーター方の電話でも対応もメールでの返信も丁寧できちんとしていて、直接お会いしてやりとりするわけではなくても安心できた。
ディーラーで廃車の手続きをしようとしたら一万円以上掛かると言われ電話しました。廃車なのでタダでやって貰えたら…と思ってたのに買取って頂けたので電話して良かったです!
カーネクストは廃車を前提とした買取には強みがあります。
先述しましたが廃車するにもコストがかかるため、全て無料で事故車・不動車を引き取ってくれる部分は十分評価できる点と言えるでしょう。
\対応地域は全国/
カーネクストで廃車買取を依頼する
※申し込みはカンタン20秒※
【口コミあり】カーネクストの悪い評判の理由とデメリットへの対処法
カーネクストは利用したユーザーから悪評が多いのも事実ですが、そもそものメリット・デメリットを事前に知っておけば防ぐことも可能な事例が多いです。
- 買取額は0円以上と謳っているのに0円だった
→「0円以上」ということは0円も含まれる(ただし引取自体は無料で行ってくれる) - 最初の電話だけでキャンセル料を請求された
→最初の電話口で「売却する」「契約する」と言ってしまっている(成約してしまっている) - 営業電話がしつこい
→売却に関する返事をうやむやにしてしまっている - 振り込みなどの対応が遅い
→カーネクストへすぐ確認すれば対応可能 - 還付金が戻ってこない
→重量税と自賠責保険はカーネクストの買い取りになる
対処方法さえ把握していれば、言われているほど悪徳な業者では決してありません。
ここからはデメリットとともにその対処法も解説していきますので、カーネクストの利用を検討している方は参考にしてみてくださいね。
悪評①買取額が0円の場合もある
とても事務的にされ、散々0円以上の買い取りとか言ってるくせに、あっさり0円です。
嘘つきにもほどがある。
他で買い取りしてもらいました。ここは次は使いたくないです。
足元を見まくってる事間違いありません。
もう1年半前ですけどね。
次は覚えてますから、利用しません。ーみん評
カーネクストは買取額として「原則0円以上」を謳っています。
ひとつ勘違いしやすいのが「買取額0円以上」ということは、0円も含まれるということです。
廃車は買取額がつかなければむしろ引取手数料がかかってくる場合も多いですが、カーネクストなら引取料・レッカー代は完全無料で対応してくれます。
要するに買取額がつかなかったとしても、廃車にかかるコストを考えれば安く済むのです。
どうしても査定額に納得が行かなければきちんと「買取はしない」ことを電話口で伝え、他の手段を考えるのが得策でしょう。
悪評②口頭成約後のキャンセルには違約金がかかる

口頭契約だけでドライバーを現地に呼んだ訳でも書類をドライバーに見せたとかもないのにキャンセル料一律3万払ってくれと。
口頭契約なら本契約じゃないのに。これって払わないといけないの?
ドライバーを現地に呼んだとかなら分かりますが、既に知り合いの車屋さんに頼んで廃車にして貰いました。
素直に払っておいた無難ですか?ーヒカカク
カーネクストの場合は「電話口で申込者の了承を得た時点で成約完了」となります。
電話の際に「売ります」「契約します」という文言を発してしまうと、そこからすでにキャンセル料発生の規定に乗ってしまうのです。
カーネクスト成約後のキャンセルには、違約金として30,000円が請求されます。
レッカー車や協業している引取業者の日程を押さえ陸送の手配をするため、途中でキャンセルする分にはどうしても費用(損失)が出てしまうのです。
迷いがあるなら「検討させてほしい」「他社の査定も出るまで待ちたい」と、きちんと保留であることを伝えましょう。
申込後のキャンセル手数料はカーネクストに限ったことではなく、ほとんどの業者も同じシステムを採用してます。
しかもどの業者も設定しているキャンセル手数料は30,000円です。
つまりカーネクストだけが特別に違約金が高いわけではなく、陸送手配が必要な廃車買取業者全体に共通している注意点であると言えます。
カーネクストのキャンセル料を支払わないことは可能?
車・廃車の買取については基本的にクーリングオフ適応外のため、残念ながら支払わないという選択肢はありません。
クーリングオフの適用に関しては、基本的に勧誘販売(業者側からの訪問や電話での勧誘)に限られています。
つまりご自身で店舗に赴いたり電話などで申し込んだ取引に関しては、クーリングオフ適用外となるのです。
【特定商取引法におけるクーリングオフができる取り引きと期間】
- 訪問販売(キャッチセールス、アポイントメントセールス等を含む):8日間
- 電話勧誘販売:8日間
- 連鎖販売取引:20日間
- 特定継続的役務提供(エステティック、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、パソコン教室、結婚相手紹介サービス):8日間
- 業務提供誘引販売取引(内職商法、モニター商法等):20日間
- 訪問購入(業者が消費者の自宅等を訪ねて、商品の買い取りを行うもの):8日間
ー引用元:国民生活センター
成約後のキャンセルには必ず違約金が発生します。
もし支払わなかった場合には、業者側から少額訴訟(1万円程度、訴訟日数1日程度)を起こされる可能性も。
特にカーネクストの場合は電話での口頭確認で契約が成立するため、電話の内容は留意しましょう。
悪評③営業電話がしつこい
無料査定と書いてあったので試しにお願いしました。するとの数秒で電話がかかってきて車の年式、車種、残り車検を聞かれました。
即座に査定され金額を提示されました。あと1ヶ月程、今の車を乗ると伝えて延期したのですが、、、翌日からショートメールが頻繁にくる、営業の電話も頻繁にかかってきます。
ただの迷惑でしかない。ーヒカカク
カーネクストの電話がしつこいと感じるタイミングは、ずばり「申し込み検討」の時です。
基本的にカーネクストが申込者に電話をするタイミングは以下の通り。
- フォームから査定申し込みされた事に対して、回答の電話
- 「申し込み検討」と返答してから、3日〜1週間後
- 契約後に車の引き取り日の調整連絡
- その他、提出書類に不備があった場合など
申し込みを決めあぐねている人に対しては、その後の進捗や他業者との交渉結果を聞くために電話が過多になります。
営業電話のデメリットを解消するためには、電話の際にハッキリと状況を伝えることが重要です。
「他社と査定額の比較をしたい」「他社との契約が成立した」「売る気はなくなった」など、廃車買取に関する現状をハッキリ伝えてみましょう。
電話が来るタイミングが悪ければ、「◯日後に電話して」と日時を指定するのもOKです。
決断までに時間がかかりそうな場合は「自分から電話をかけるので架電はしないで」と伝えてしまう手もあります。
悪評④買取後の振込が遅い、振り込まれないと感じる場合がある
ネット上に書かれている振り込み日数は2営業日だったが、4週間かかりました。
ーヒカカク
振り込み対応や連絡事項の遅延など対応力の低さに関しても、デメリットと言えるでしょう。
買取後の振込が遅いと感じたときにはすぐにカーネクストへ問い合わせするのがベスト。
「振込が遅い」と判断する期間は、具体的には買取から1週間程度です。
途中で何かトラブルが起こってしまったていたり、買取車が多く手続きが遅くなっている可能性もあります。
ちなみにカーネクストとしても対応に追われている最中のため、業者側から「振り込みが遅くなる」と連絡がくることはほとんどないようです。
悪評⑤還付金が少ない

電話後、シュートメッセージに契約書(25000円)が届く。
他の自動車屋が5万提示したのでカーネクストにキャンセル電話すると自動車税還付金があるので43000になります。
今キャンセルすると違約金3万と言われる。
仕方なくカーネクストに車売却したが、入金は25000円のみ! 詐欺的な商売だった!ーみん評
もともと無料となっている手数料相殺のため、廃車後の重量税と自賠責保険の還付金に関してはカーネクストが買い取ることになります。
通常は車を廃車にすると、還付金として支払った税金の一部が返金される仕組みです。
還付金の種類は自動車税・重量税・解約返戻金としての自賠責保険料の3つ。
カーネクスト利用時に還付金として売り主に返却されるのは、この内の自動車税のみです。
還付金が少ないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも廃車の際にもコストはかかります。
廃車コストをご自分で支払って還付金を受け取るか、廃車をコストカットした分の費用を還付金でまかなうかの違いです。
カーネクストで廃車買取をするメリット4つ
カーネクストで廃車買取をする際のメリットは以下の4つ。
特に年末の今であれば、申し込みが早い方には自動車税が全額還付されるというキャンペーン中です。
廃車をためらっている方はこれを機に廃車へ踏み切ってみるのも良いかもしれませんね。
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メリット1:【北海道から沖縄まで】対応地域は全国

カーネクストの廃車買取は全国対応です。
店舗営業がなく実車査定もないので不安を抱える方は多いですが、Web申込からの電話査定のみで完結させるため査定までの流れはシンプル。
そのため郊外にお住まいの方でも気軽に廃車申し込みをすることができます。
査定が面倒くさい、査定の時間が取れにく人はぜひカーネクストを利用してみてください。
メリット2:廃車にかかる費用は全て無料
カーネクストなら、廃車に必要な費用は全て無料です。
通常の廃車だと、まずは解体業者で車を解体するために1~2万ほどかかります。
解体業者と提携している廃車業者に依頼したとしても、解体場所までのレッカー費用や引取手数料を上乗せされるのが通常です。
解体業者を探す手間・持ち込む手間・解体費用の負担を考えれば、カーネクストで全て無料代行してもらえるのは大きな利点と言えるでしょう。
メリット3:廃車手続き代行サービスがある
カーネクストは廃車代行手続きも完全無料です。
廃車のための手続き(永久抹消手続き)をもしご自身で行う場合、以下の通りかなり面倒な手続きが必要になります。
- 必要書類の準備
- 管轄の運輸支局の確認
※運輸支局:陸上や海上の交通や運輸に関する手続き等を行っている行政機関(運輸局の支局)のこと。運輸支局の中で自動車の検査や登録のみを取り扱っている機関を、自動車検査登録事務所と言う。 - 運輸支局で必要用紙の記入
- ナンバーの返却
- 運輸支局窓口に必要書類を提出
- 税事務所への永久抹消の申告 ※地域によっては不要
これらの廃車手続きを代行業者に任せると、通常は代行費用として1万円前後かかってきます。
カーネクストなら解体費用・レッカー費用・引取料も無料の他、この廃車代行手続きの部分も全て無料なのです。
メリット4:商業車・ディーゼル車の買取も可能

日本国内でのディーゼル規制で乗れなくなったバンやトラックなども、海外では高い人気があります。
カーネクストは海外への販路を持つ業者への販売ルートを保有しているため、廃車同然のディーゼル車やトラックなどの買取も積極的に行っているのです。
マッチングした販路を的確に判断するノウハウとマーケティング力で、カーネクストは商業車・ディーゼル車の高価買取を実現しています。
カーネクストでの廃車買取がオススメな人
カーネクストの利用が向いている人は以下の通り。
- 査定してもらう時間が取れない人
- 「無料引き取り」にメリットを感じられる人
- ディーラーや中古車買取業者で価格がつかなかった人
- 高年式(新しい年式)の事故車・故障車を廃車にしたい人
カーネクストは基本的に訪問査定を行っていないため、査定に時間を取られたくない方には効率的です。
また日本国内の本土であれば引き取りもレッカー車手配も無料のため、交通の不便な地域にお住まいの方には便利でしょう。
また高年式の(新しい)車なのに事故車・故障車である場合には、カーネクストでの買取は他業者より高額査定を狙えます。
通常の下取りや買取では価格がつかなかった車も、廃車時にパーツ分解することで値が付く可能性は充分にあるのです。
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申込みはたったの20秒!
カーネクストでの廃車買取をオススメできない人

カーネクストの利用に不向きな方は以下の通り。
- 訪問査定でしっかり査定してもらいたい人
- 車検したての人
- 車を廃車にするかどうかで迷っている人
カーネクストは実績と独自の国内外販路を保有しているのため、最新の市場情報から電話のみで査定額を引き出す業者です。
訪問査定は対応していないため、愛着のある車をきちんと目で見て査定して欲しい方には不向きと言えます。
また重量税と自賠責保険の還付金はカーネクストの買い取りのため、車検したてのタイミングでのカーネクストの利用は損と感じる方も。
基本的にカーネクストの利用は、廃車コストを抑えるために検討することが望ましいです。
上記を踏まえ、当てはまった方は以下のページから自分に合った廃車専門業者を探してみてくださいね。
カーネクストへの廃車買取申し込みの流れ
カーネクストへの申し込みは公式サイトからWeb上で完結するためとってもシンプルです。
申し込みに必要な記入事項は以下の通り。
- メーカー・車種 ※プルダウン式、記入必須
- 年式 ※プルダウン式、任意
- 走行距離 ※プルダウン式、任意
- お名前 ※記入必須
- 電話番号 ※記入必須
- お住まいの都道府県 ※プルダウン式、任意
入力は最短20秒で完了し、申し込み後は担当者からの電話を待つだけです。
【カンタン&スピーディー】申し込み手順は3ステップ
カーネクストへの申し込みはWeb上からたったの20秒で完了します。
申し込み手順は下記3ステップ。
- 公式サイトにアクセス
- TOP画面にあるフォームに車両情報・申込者情報を入力
- 「今すぐ無料査定」のボタンを押せば完了
まずはカーネクストの公式サイトを開きます。
![]()
画像引用元:カーネクスト公式サイト
少し下にスクロールすると、車両情報・申込者情報を入力するフォームが出てきます。
![]()
画像引用元:カーネクスト公式サイト
フォームに必要事項を入力し、「今すぐ無料査定!」のボタンを押せば申し込みは完了です。
ここまで最短で20秒程度ですので、とってもカンタンに完了します。
あとは担当オペレーターからの査定電話を待つのみです。
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カーネクストに関するその他のQ&A
Q1.カーネクスト利用時に自分で用意する必要書類はある?
カーネクスト利用時に用意しておくべき必要書類は以下。
【普通自動車の場合】
- 自動車検査証
- 自賠責保険証明書
- リサイクル券
- 実印
- 印鑑登録証明書
- ナンバープレート
- 譲渡証明書
- 委任状
もし必要書類が見つからない・紛失してしまった場合には、再交付や代替書類での手続きが可能です。
カーネクストの申し込み窓口(電話)でも説明してくれるので、該当する方は問い合わせてみてください。
Q2.カーネクストのスマートオークションってなに?
カーネクストが管理する中古車専門のネットオークションサイトのことです。
使用しなくなった営業車などを抱えてしまった企業や、パーツ販売を目的とした業者が多く利用しています。
落札された中古車は修理して再販、もしくは分解されてパーツとして再販。
パーツ販売の場合は廃車とパーツリユースがまとめて可能なため、とても高効率なオークションです。
サービス開始から4年で会員業者数13,000社を突破している有能なオークションサイトなので、中古車の処分に困っている企業の方は利用を検討してみてはいかがでしょうか。
廃車にかかるコストや手間を考えればカーネクストは便利
廃車に関する面倒な手続きをしたくない方やコスト面を抑えたい方にはカーネクストの利用はおすすめと言えます。
車を廃車にするにはコストも手間もかかるものです。
もしカーネクストの利用で廃車買取の査定額が付かなかったとしても、引取や廃車手続きは無料で対応してくれます。
カーネクストで面倒な廃車手続きも無料で代行してもらいましょう。
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